2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号 合併症、皮膚感染症、角膜炎などを起こす。 この帯状疱疹ワクチンについては、生ワクチンに加えて、新たに二〇一八年三月に不活化のワクチンが薬事承認をされました。 この帯状疱疹、五十歳ぐらいから発症率が急激に上昇する。高齢化によって発症者が多くなっております。 古屋範子